毎日のスキンケアってついついおろそかにしてませんか?? でも省いたり後回しにすることを毎日積み重ねることで肌にとってはリスクが沢山あります。 この記事では洗顔後に何もしないとどうなってしまうか、保湿することの必要性をお話していきます。 是非参考にしてくださいね♪♪
シミやシワの原因になるんですよ~~!!
洗顔後は肌が無防備な状態になっているから何もつけずにしてくおくと、 乾燥、くすみ、しわ、たるみなど30代女性にとっては嫌な悩みを より進行させてしまうことになります。 子供が小さくてまだまだ手がかかると自分の事は後回しになりついお風呂上りや朝の洗顔後も何もつけずにすごしてしまうなんてこともありませんか?
二人の娘を子育て中の私はお風呂上りはもう戦争のようです。髪の毛を拭いたり乾かしたり着替えさせたり。
自分の髪の毛を乾かす時間やスキンケアの時間なんてまったくありません。
寝かせてからやろうと思っても一緒に寝てしまったり次の日の準備や洗濯に追われ結局なにもできなかったり・・・ほんとに誰かやって!!と言いたくなりますよね。
30代女性の肌は年齢と共に自ら潤う力が低下しているので一年中肌を潤わせてあげることが大切です。
まず春~夏は紫外線量が増えます。紫外線は肌表面を乾燥させるだけでなくしわ、たるみの原因にもなります。 お手入れをしないでいるとシミが増えるだけでなく肌の老化も進んでしまいます。
お手入れする時間があまりない方にお勧めの時短スキンケアはこちら
朝と夜に保湿が必要なわけ!!
朝は日中の紫外線のダメージを防ぐためにも洗顔した後は化粧水で肌を潤わせ乳液や保湿液でフタをすることが必要です。 夜は日中の紫外線ダメージを肌に残さない為にも洗顔後は化粧水で朝同様肌を潤わせ乾燥が気になるようであれば乳液やクリームなど朝つける保湿液や乳液より保湿効果が高いものでフタをする必要があります。
寒い季節のお手入れ方法
また秋~冬は空気の乾燥や暖房器具の使用で肌はより乾燥します。 潤う力が低下している30代の肌には過酷な季節ですね。 春・夏と同様に化粧水でたっぷり肌を潤わせ潤いを逃がさないようにすることが大切です。 朝は日中の空気の乾燥や暖房器具の乾燥から肌を守る為にたっぷり化粧水をつけ乳液やクリームでフタをします。 特に皮膚の薄い目の周りや夕方になると気になる口元のほうれい線がでやすい部分は化粧水をたっぷりつけたり美容液でケアしてあげると日中の乾燥によるダメージを受けにくくなります。 夜も同様空気の乾燥や暖房器具の使用で肌は乾燥しています。翌日に一日の疲れを残さない為にも洗顔後は化粧水で肌を潤わせ保湿効果の高い乳液やクリームで寝ている間も肌を乾燥から守ります。 年齢が出やすい目元、口元は朝同様アイクリームや美容液をお手入れにプラスすると翌日の目元や口元がふっくらしてハリのある状態をキープ出来ると思うので30代女性には必要かと思います。